ホロライト

用途・使用例

リップマンホログラム(透過再生型)

1985年Patrick Boyd氏による作品です。肌の質感、貴金属の光沢感、帽子の飛び出し感全て、素晴らしい作品となっています。視点を上に持っていくと、帽子越しに透けて瞳が見えます。帽子の先端は数10cmも飛び出し、ホロボックスの前面まで到達しており、非常に迫力のある明るいホログラム像を観察することが出来ます。