12/5(土)に東洋大学で開催された光害シンポジウム2015で、天体・生態・照明について光害に関する各自の取り組みについて討論されました。
セッション「光」で代表取締役がホロライト誕生の経緯、各種応用事例について紹介し、最後に富士山ライトアップ計画に至った理由と計画していた内容について説明しました。
富士山ライトアップ計画については、今後も反対意見がある以上、無理に実行することはありません。
今後、ホロライトは光害を低減できる照明として、安心・安全・面白いをキーワードとした新しい光の使い方を提案していきます。
http://www.darksky.jp/sympo2015/
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